移住者なつみんの田舎暮らし

名古屋のベッドタウンから富山県南砺市に移住をした私の田舎暮らしをご紹介します。

【今日と明日まで!!】@11月から値段が上がるよ

フトマニオルゴナイトを持っている人のコミュに昨日投稿された、新しく実装された機能を昨日試してみました♪
 
そしたら夢を見ました。ので、そのレポートをば。
 
 
私が辞めた後の会社の夢を見ました。
2人分のお金を出して貰える許可が出ましたって夢でした。
 
そもそもの始まりが、2人分の働きをしてるんだから、
2人分の給料を支払うか、
もう一人手順書要員を増やすかして欲しい
という願い出を申し出て、どちらも叶わなかった為に辞めることにしたのです。
 
今の仕事は、存在していない手順書を作る仕事と、新規の手順書やクレームの手順書を作る仕事が混在しているので、
そもそも私が入るきっかけとなった『手順書がない』作業の手順書を作ることがここ夏以来できずにいて、
私はそちらをメインにしたいのにできない。。。というジレンマをずっと感じていました。
 
もし2人に増えたら、その人に新規とクレームをお願いして、私は存在していない手順書を作ることに没頭して、
その仕事は有限なので、全部作ってしまったら辞めよう。
それは、来年の夏が来る前くらいになるかな。。。
 
という腹積もりでいました。
 
私はいづれ辞めることを想定しながら仕事をしていたので、私の後任を育てる時間も沢山できるし、
新規もクレームもない時には2人で『ない』手順書を作れるし。。。って。
 
それも叶わず、明日いっぱいで辞めることになり、
私が辞めると混乱するし、手順書へのモチベーションが下がると、後任者が決まってやっと作業者さんに告げた為に、
引き継ぎで仕事をこなせない私に、駆け込みで手順書を作って欲しいとの願い出が次々と。。。
 
の状況で会社を去ります。
 
1年間ずっと伝えて来た、手順書がない作業はNGなので、手順書がない製品は報告して下さい の言葉を真面目に聞いて私や上司に報告してくれていた人たちの分は、簡易にしても全部仕上げました。
 
真面目に向き合ってくれた人には真面目に付き合いたいと思い、
まだまだ『ない』があるであろう手順書問題を置いたまま去ること に、正直後ろ髪は引かれていました。
 
 
夢を中であれ、2人分の予算配分が許されることになりました。
夢の中の私は考えました。
戻るのか。。。?と。
私の当初の目論み通りに、来年の6月くらいまで働くのかと。
 
私は悩み、最終的に戻らないことを決意し、目を覚ましました。
 
 
フトマニオルゴナイトに新しく実装された機能のお陰で、
後ろ髪を引かれた中途半端な状態ではなく、
さっぱりした気持ちで辞めることができます。
 
そんな進化するフトマニオルゴナイトを『この』価格で買えるのは明日までですよーー

 

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