移住者なつみんの田舎暮らし

名古屋のベッドタウンから富山県南砺市に移住をした私の田舎暮らしをご紹介します。

初体験

これを 東京に行く新幹線の中で打ち込んでました。

ameblo.jp

んで、一夜明けた今、予約したドミではなく、インターネットカフェの個室で打ち込んでます。

昨日は『萌えコン塾』が終わった後にやる懇親会の後に塾生だけの女子会をして、
確か12時が門限だったよなぁって予約したドミに着いたら、
門限が11時だったので閉め出しをくらいました。

鍵が掛かったドアをカチャカチャしてたら、
すごいタイミングでドアを開けてくれた人がいて、
やった!と思ったら、その人に『キャンセル料』だけ取られて追い出されました。

その場所は宿泊施設が全くない住宅街だったので、
しかも、終電に間に合うか間に合わないかのギリギリの時間で。
迷ったり悩んだりしてる暇はなく、
とにかくホテルが沢山ある繁華街まで電車で移動しなければならなくて、

タクシーで来た道を『勘』を頼りに必死に歩いてたら、
一駅分余分に歩いて奇跡的に駅に到着して、奇跡的に終電に乗れて繁華街に移動。

そこから更に もっと繁華街の駅に歩いて移動して、
そこの駅の交番でホテルの電話番号を教えて貰ったけど全滅で、

あそこに行ってみたら?って言われて
交番のそばのネットカフェに入ったら、
丁度ひとつ部屋が空いたタイミングだったので、
やっとそこに落ち着いて横になれて、めでたく無事に朝を迎えました。

ジタバタするのは得意で、交渉術も標準装備してますが、
だから、交渉次第では何とかドミの建物の中で一夜を明かすこともできたのかもだけど、
対応した人にむかっ腹が立ったので、それ以上頼み込むのは絶対に嫌で。
駅に向かってあれこれ色んな方向から選択肢を考えて。

駅で夜を明かしたら凍死しないかとかw
ファミレスで完徹するとか、
カラオケボックスで泊まるとか。

何にしても終電の時間があるので、
土地勘がない場所の移動にはリスクの方が大きいと判断して動いてはみたものの、
移動途中にマン喫にも入ってみたけど満室だったし、
いよいよ駅で野宿か~と覚悟を決めてたので、有り難い幸運でした。
(鍵も掛かる完全個室で畳1帖分くらいのフラットスペースがあるの)

ちょっと長くなるので この先は次のページに書くね。

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夏海、メルマガ始めました(2016/11/17 20:00に初送信しました)

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