移住者なつみんの田舎暮らし

名古屋のベッドタウンから富山県南砺市に移住をした私の田舎暮らしをご紹介します。

🎍明けましておめでとうございます🎍

皆さま❣️
明けましておめでとうございます🎍
 

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(祭り方が違うと指摘頂いてお祀りし直した神棚

 ポイントは、榊は一番外側だそうです!)


昨年は沢山の応援をどうも有難うございました。
 
田舎移住のウソ・ホント🌟
築150年の古民家を買っちゃった❣️なつみんです。
 
富山県南砺(なんと)市に移住をして
2年間の農業研修を終えた夫と共に
3度目のお正月を迎えました。
 
昨年も色んなことがあり、
一生忘れない思い出深い一年だった思います。
 
特に印象深いのは、
私が移住を決めたきっかけである
 
🌟『かいにょ(屋敷林)』に囲まれた家を
 購入したことです。
 
田舎では珍しくない事ですが、
建物の一部が田んぼの上に建っていたことが分かり、
 

✅購入した物件が担保として取れず
✅農業研修中で夫が無職で
✅夫の体調のせいで団体信用保険に加入できない
 (まだ『未病』ではあるものの肝臓の数値が酷過ぎて服薬している)
✅私も(借金問題で)連帯保証人になれる資格がない
 
と言う問題を
沢山の方々のお力を借りて解決していき、
令和に年号が変わる直前に購入することができました。
 
今はまだ農地であるところを
宅地に転用する手続きも現在進行形で、
春には晴れて
全ての土地を購入できる目処が立ちました。
 
また、
🌟去年の誕生日8月19日には、
 法人会社を立ち上げることが出来ました。
 
銀行の担当の方々や法人仲間の応援を始め、
本当に沢山の方々に
応援や手助けを頂いた幸せな一年でした。
 
私に関わって下さった方々に
感謝してもし尽くせない程です。
 
【令和2年の抱負】
 
🌟その1
 
❤️南砺市に貢献する❣️
 
法人会社の理念として、
 
✅伝統を次の世代に繋げたい
✅愛する南砺(なんと)市に貢献したい
✅地域の方々に愛される会社になる
 
と言う思いを掲げさせて頂いています。
 
それは私の強い思いからなのですが、
 
その思いを実現させたいと思い、
YouTubeで移住生活の配信も始めました。
 
魅力ある
富山県南砺(なんと)市を知って頂き、
訪問して頂き、
移住者が増えて行く一助になれればと考えています。
 
まだまだ編集が未熟で
チャンネル登録者数も少ないのですが、
どうか応援をお願い致します。
 
 
🌟その2
 
❤️地に足を付けた暮らしをする❣️
 
引越しと転校を繰り返して来たので、
移住前には
『実家』と呼べる家や
『ふるさと』と呼べる場所がなかったのですが、
富山県南砺(なんと)市に移住をして、
やっと安心安全と思える居場所が出来ました。
 
移住した時には借家だった家を購入し、
この家に定住することになり、
地に足を付けると言う意味が
この歳になってやっと分かって来た気がします。
 
設立した法人会社も
もっと信頼して頂ける会社になれるように
丁寧に地道に努力して行きます。
 
 
🌟その3
 
❤️夫の農業の縁下の力持ちになる❣️
 
年明け早々から納屋の工事も始まり、
いよいよ夫が農業を開始します。
 
今年収穫できるものは、
『福蜜柿』と言う名前で店頭に並ぶ
半生の干し柿です。
 
また、収穫までには時間が掛かりますが、
今年の春にはアスパラを植えます。
 
その農作業の様子も
YouTubeやブログ等にアップして行きますので、
逞しく育つ農作物と私を
見守って頂けたら嬉しいです。
 

チャンネル登録やイイね、
コメントを頂けると嬉しく、
また励みになります❣️
 
 
オリンピックイヤーの今年も
ますます行動して行きます‼️
 
今年もどうぞ宜しくお願いします。
 
令和2年元日 野田 夏海

 

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私が移住した富山県南砺(なんと)市って、どこにあるの?

富山県南砺(なんと)市って、どこにあるの?】
 
田舎移住のウソ・ホント🌟
築150年の古民家を買っちゃった❣️なつみんです。
 
富山県南砺(なんと)市に移住をして
2度目の年末が来ます。
 
クリスマスが過ぎて、
スーパーはお正月一色になりましたねー‼️

 

今年もギリギリになって、

神様ごとを無事に終えました。

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(今年は神棚用にでっかい脚立を買ったよ)
 

フォローしてね♫

 

Twitterでも呟いた通り、

夫婦共に神棚がない家で育ったので、

何をどこに置くのが正解か分からず、

下から指示を出す私に

夫が怒り出すのが年末恒例になってます💦

 

最後には結局ネットで調べた通りに配置して

仲直りするのも例年通り(笑)

 

今年はシンプルにすっきりとした姿になって、

何だかホッとしています。

 

2年連続太〜い『しめ縄』を探して付けたけど、

今年は檜の『しめ縄』を神具屋さんで買ったので、

(よく聞いてみたら、うちの神棚はその工房のものらしい)

細くてよりスッキリとした景色に。

 

出雲大社のような太いしめ縄も憧れだけれど、

このシンプルな方がうちには合ってるかもね♫

 


さて、昨日ご紹介した『つじうら』ですが、

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これね♫


ブログ用にと由来などを検索して、
富山県南砺(なんと)市の限定品だとか、

お正月限定品だとか、

始まりは夜の町の風習からなどなど

初めて知ることばかりでした‼️
 
移住して丸2年経っても
まだまだ知らないことが多いなぁ。

 

知らないことが多いってワクワクします♫

楽しいなぁ💕
 

 

今日はご近所さんにお米を沢山頂きました💕
 

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もちろん、
美味しいお水で育てられた南砺市産のお米です💕


移住する前に、
野菜は近所の人に貰えるからって
聞いてましたが、
それはあなたが

地域おこし協力隊の人だからだよって思ってました。
 
実際に移住をして、
近所の方々に親切にして頂いて、
来てくれてありがとうと
何人にも言って頂いて恐縮したり、
野菜も沢山頂きました。
 
人の優しさ温かさに包まれて
染み染み幸せを感じながら暮らしています。
 
お水が美味しくて、
お米や野菜が美味しくて、
地元産のお肉も美味しくて、
人も温かい。
 
南砺(なんと)市最高です❣️
 
そんな、私が移住した南砺(なんと)市って、
富山県のどこにあるの?
 
ってことで、
今日出掛けたスーパーに貼ってあった
ポスターをご紹介します。
 

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富山県南砺(なんと)市は、
富山県の南西に位置しています。
 
合掌造りの村で有名な白川郷の北隣り
石川県の金沢の東隣りになります。
 
温泉が沢山あり、
スキー場も四ヶ所(かな?)ありますが、
除雪が完璧なので、
雪が降っても怖くありません♫
 
古い歴史と文化、
職人技が今に生きていて、
食べ物が全部美味しい南砺(なんと)市に
ぜひぜひ遊びに来られま〜(来て下さいネ)❣️

【移住生活】お正月限定の飴の謎

スーパーに売っている『つじうら』という飴には、占いの紙が入っています。
 
田舎移住のウソ・ホント🌟
築150年の古民家を買っちゃった❣️なつみんです。
 
ちょっとドキドキするような
高飛車な内容のものが入っていて、
意外に当たって怖いとも聞く
『つじうら』という飴があります。
 

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特別な場所に売ってる訳ではなく、
スーパーに何気なく置いてあるもの。


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クリスマスイブのパーティーの時に

みんなで食べました。
そして銀歯を持って行かれたwwww年末なのに
 

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この飴、

いつもスーパーで見かける様な

イメージがあったのですが、

調べてみたらお正月限定のお菓子とか。

 

その上、富山県南砺(なんと)市限定で、

しかも、作っているのは一軒だけだとか‼️

 

富山県の風習かと思いきや、

こんなにニッチな地域限定品だったとは‼️

 

そしてWikipediaを見てみると、

夜の街と関係しているとか。

 

加賀藩に大切にされ、

昔から豊かだった富山県南砺(なんと)市には

歴史ある建物も多く残っていて、

古い歴史を感じることができます。

 

富山県南砺(なんと)市は、
加賀百万石(ひゃくまんごく)を支えていただけあって
豊かな土地です。
(『百万石』とはお米のとれ高だからね)
 
近い昔では、
福光に疎開して来た棟方志功

売れない時代から育てた歴史があるほど、

資金力がある町なんだなと思います。
 
そんな福光(ふくみつ)や城端(じょうはな)には
その昔、遊廓で賑わう花街がありました。

 
その頃から繋がっている文化なんですね。

 

今もその建物を見ることができ、

料亭になっているので、

中を見学することもできます。
 
教科書で習うだけではなく、
歴史が今に繋がっているのを肌感じると、
鳥肌が立つほど感動します。
 
だから私は歴史が好きさ💕
(年号は覚えられないけど💦)

 

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さて、私の占い結果には。。。。
 
恋に上下のへだてなし
 

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来年には恋が始まるのかしらん?

(ワクワク 笑)
 
このデザインの可愛い和菓子?が、
多賀大社の参道に売ってて、

(『糸切り餅』と言う和菓子です)
てっきりそれと同じだと思って買ったら、
飴で、占いの紙が入っていてびっくりしました。
 
みなさんのところには、
占いが入っているお菓子ってありますか?

 

お正月限定のお菓子は、ありますか?

【移住生活】はた織り体験して来ました❣️

富山県南砺(なんと)市は、麻布産業が盛んな町でした。
その時代に麻糸の晒し職人さんだった方のお宅を改装して、ゲストハウス絲(いと)がオープンします。
今日はその内覧会でした。
 
田舎移住のウソ・ホント🌟
築150年の古民家を買っちゃった❣️なつみんです。
 
私が移住をした富山県南砺(なんと)市は、
金沢の隣町です。
 
JR福光駅までは、
金沢駅から直通バスが出ています。
 
そんな福光の商店街の近くの天神町に、
体験型のゲストハウス絲(いと)がオープンします❣️
 

今日は、内覧会が開催されました。

 

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こちらのゲストハウスでは、
麻布を織る体験ができます💕

 

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今日ははた織りの体験もして来ました❣️

その模様はYouTubeにアップしています。

良かったら見て下さいね💕

https://youtu.be/7SODyyT8ga0:【移住生活】機織り体験してきました❣️

 
こちらのお宅は築100年❣️

古民家の改装を手作りで行った為、
(シロアリ被害や屋根が抜けて来たり大変でした!)
9月のオープンの予定が
伸び伸びになっていましたが、
やっと、今日
内覧会まで辿り着きました‼️
 
夕方4時までの内覧会の後は、

懇親会でしたが、

何と‼️熊鍋が出てきました‼️


今年は里まで熊が何頭も出てきたので、

ご近所さんにお裾分けされるそうです。

 

熊って食べたことありますか?

夏に初めて食べましたが、

めっちゃ美味しいですよー💕

 

正式なオープンは、2月だそうです。

はた織り体験もできるゲストハウスに

ぜひ泊まりに来て下さいませー❣️

 

#富山県南砺市 #富山県 #南砺市 #ゲストハウス #オープン #内覧会 #古民家ゲストハウス #体験型ゲストハウス #ゲストハウス絲

思いが形になって来たのを実感しています

富山県南砺市に移住して井波彫刻に関わって初めて、『伝統的工芸品』と言うものの存在を知りました。
 
田舎移住のウソ・ホント🌟
築150年の古民家を買っちゃった❣️なつみんです。
 
伝統的工芸品とは、
 
「工芸品の特長となっている原材料や技術・技法の主要な部分が今日まで継承されていて、
さらに、その持ち味を維持しながらも、
産業環境に適するように改良を加えたり、
時代の需要に即した製品作りがされている工芸品」
 
で、
伝産法(略)と言う国の法律で定められた条件が揃っていなければ名乗れません。
 
☆ 日常で使われるもの
☆ 製造過程の主要部分が手作り
☆ 100年以上の技術や技法が継承されている
☆ 原材料が伝統的に使用されていたもの
☆ その土地で産業として成り立っていたもの
 
経済産業省から認定された伝統的工芸品の中で、
高い技術を持っていらっしゃる職人さんだけが、
国から伝統工芸士と認定されるのです。
 

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土日の勉強会が名古屋であり、

その帰りに遠回りして出掛けた信楽焼の工房で、

コーヒーポットと紅茶用ポットと急須を仕入れました。

 

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今日はそれらを紹介し、3個の予約を頂きました。

 
また、
仲良しの友達はすでに使っていて、
私からその話を聞くとは!と驚いていました。
 
丁寧な暮らしをするぞと移住前に決め、
その為に必要な良質な日用品を揃える。
 
始まりは380円のタオル
次は洗濯物を干すハンガー
美濃焼のキャセロール
カリタのコーヒーミル
九谷焼のお茶器
 
朝ドラで有名になったスカーレット色を見ながら、
思いがやっと現実になって来たのを感じています。

 

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夫が、作ったサツマイモでサツマイモチップスに挑戦

2年前に富山県南砺市に移住をして、夫は農業の研修を受け始めました。

 

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♫ 私も時々ノリノリでお手伝い ♫

 

研修期間の間は、農業で収入を得てはならない制度上の決まりがあり、

2年間の研修期間を終えた夫が農家として初めて収穫したのは、

サツマイモの安納芋とべにはるかです。

 

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でっかく育ったよ♫

 

農作物を作ると、市場には出せない不良の作物が出ます。

 

今朝は規格外のサツマイモを使って
夫が人生2度目のサツマイモチップスに挑戦しました!

 

最近料理を始めた夫は、
調理器具の使い方もまだ上手くなくて、
角度やチカラ加減が分からず指がつることも(笑)

 

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このスライサーは20代の頃に買った、

私には使い勝手抜群のものだけど、

夫は指を勢い良くスライス😱ヒィィィィ

 

買ったばかりの頃には、
私も指を爪ごとザックリやったから、
初心者あるあるだよねwww

 

こればっかりは、慣れて行くしかない。

 

子供時代から短気だった夫は、

思う通りに行かないと怒って投げ出して、

苦手なことから逃げてきた人生だったけど、

移住して来てから

怒りをコントロールする練習の毎日です。

 

慣れないことは、

根気よく反復練習して慣れて行かないとね。

 

出来ないことに一喜一憂することなく、

投げ出したり

諦めることもなくね。

 

 

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揚げ物に大切な揚げ温度は、IHヒーターにお任せ♫
(わたし判断で、参照レシピの指定温度より20度下げたよ)

 

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味見と言いながら揚げては食べていたので、
ボウル一杯分のサツマイモが
3分の1の仕上がり量に笑笑

 

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揚げすぎて
かりんとうのようなものから、
(私はかりんとうが好き💕)


表面だけカリッと仕上がったものまで
全部美味しく出来あがりました💕

 

改善の余地はまだまだあると、
またチャレンジするそうです。

 

部屋がサツマイモの甘い香りに満ちて、
何て幸せなんだろう💕

『普通』が普通ではなかった件

富山県南砺市に移住をして丸2年。

南砺市アイ語る師を名乗って、

ツイッターやインスタ、ブログに投稿してるけど、

まだまだ知らないことが多いです。

     

こんばんは。

南砺市アイ語る師 移住者なつみんです。

     

私が暮らしている富山県南砺市の福光地区では、

加賀百万石の殿様にも献上していた

伝統的な製法が受け継がれた干し柿が作られています。

     

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昔ながらの狭掛け(はさがけ)で作られている世界で唯一の風景

 

つい最近テレビで見た

他県の干し柿農家の作業風景に驚きました。

     

ビンゴゲームで使うガラガラを巨大にした装置の中に

干した柿を何十個も入れてガラガラしてた!!

     

     

何だ!この作り方は!!

     

     

干し柿を作る為の柿は全て渋柿です。

渋みの元の水溶性の渋(タンニン)は、

乾燥することによって不溶性に変わる為に

(口の中で溶けないから渋くなくなる)

甘くて美味しい干し柿になるんです。

     ↓

だから、柿の中の水分が均等に抜けていなければならない

     ↓

だから、干している過程で揉むと言う作業をしなければならない

     

のだそうです。

     

富山県南砺市福光で作られ

『富山干柿』のブランド名で販売されている干し柿は、

渋柿の中でも一番渋いと言われている『三社柿』で作られてます。

     

作業工程の中で

味を決める為の一番重要な揉む作業は、

全て手もみで行われます。

     

何千個であろうと全てです。

     

実は私は移住前には、

干し柿をほとんど食べてなくて、

      

干し柿は、

渋柿の皮を剥いて干しておけば甘くなるものだと、

それなのに値段が高いなぁと思ってました。

     

2年前に富山県南砺市に移住をして、

味を均等にする為に揉む作業が必要だと知って驚きました。

     

干してある柿をひとつずつ、

それも一度だけではなく

何回にも分けて揉みながら乾燥させる⁈

     

何て気が遠くなる作業何でしょう!

     

甘くなりますように

美味しくなりますように

贈られた人が喜びますように

     

祈りにも似た作業を繰り返し

甘くて美味しい干し柿になる。

     

知らなかったなぁ。

干し柿って、

愛のかたまりなんだなぁと感動しました。

     

で。

その作り方が普通だと思ってました。

    

普通ではなく、

【富山干柿】が特別だったんですね!!

     

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富山干柿ブランドの干し柿は、

お歳暮などの贈答品として贈られるほどの

高価な値段なのです。

     

でも、

高いのには高い理由があるって知って欲しくて。

     

     

長くなりました。

     

以上、

今日も南砺市アイを語る移住者なつみんでした。