Facebookには、
過去の記事を紹介するシステムがあり、
去年の私からのプレゼントが届きました。
職場で、
中国人ってこんなしゃべり方をするよなぁって感じの
声や特徴的なしゃべり方をする女性がいて、
うっかりと
そのしゃべり方が移ってしまうくらいの、
わたし的に インパクトの強い人が、
（たぶん、私には耳障りが悪くて、
癇にさわる声や喋り方なんだろうと思う）
一日中ずっと誰かを
攻撃したり非難したりを繰り返しているのを、
一日中その部屋にいないといけない私は、
それを一日中聞かされています。
耳をダンボにしていなくても
耳に入って来てしまうその内容を、
本人にアドバイスしてあげれば良いのに。。。
というもの。
本人がいない時には
『悪口』として
『それら』を延々と捲し立てているのに、
本人がくると何も言わない。
私には、
そんな『建設的』でないことを
延々とすることなんて無理だなぁと、
過去にシェアした記事を読んで思いました。
言葉として口に出すことは、
私にとって覚悟がいるもの。
言ったところで
何一つ解決しないような愚痴は、
あんなにでかい声で
堂々と捲し立てないで、
家で愚痴るか
誰にも言わずに諦めるか。。。
今の私ならば、
二度と同じ内容の
腹を立てる必要がないように、
改善できる方法を考えるだろうけれど、
何一つ解決しないことも
言葉に出して許されるんだなぁと。
そして、
あんなに『汚い言葉』って
思っているのは、
実は私だけなのかなぁとかね。
そう言えば、
『私はこんなに怒ってるんだ』
って話し方を私はしないなぁと。
ここ最近
『私は怒ってます』って
内容の話をする人が
私の回りに増えてきて
疲れていたけれど、
もしかしたら
何か意味があるのかなぁと、
色んなことを考えた内容の記事でした。
