移住者なつみんの田舎暮らし

名古屋のベッドタウンから富山県南砺市に移住をした私の田舎暮らしをご紹介します。

【田舎暮らし】すでにあることに気付く

今朝のYouTubeの投稿に嬉しいコメントを頂きました❣️

 

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👉 【田舎暮らし】なつみんの思い 田舎暮らしは不便か?【富山県南砺市】雪国の田舎へ移住して4年目のリアルな思いをお伝えします - YouTube


 
今日は、
私が移住する為の第一歩を踏み出した日です。
 
 
私にとっては、
これ以上ない重要なポイントでしたが、
 
屋敷林に囲まれた家で暮らしたいから
と言う理由だけで
移住して来ます❣️と言う私は、
 

今思うと恐らく、
浮かれていて胡散臭かったのかなと思います😅
 
 
こんな人が来ても、
雪の酷さに都会へ戻るだろうと、
たぶん思われていたのではないかと
(ちょっとだけ)思います😅
 
 
先祖代々その土地で
暮らしている方々にとっては、
当たり前に存在するもの
 
例えば美しい景色や
美味しいお水やお米や野菜などは
当たり前過ぎて有り難みがなく、
 
だから、
『何もない』ところと言う表現をされます。
 
 

 
こんな何もないところに、
大木に囲まれた家で暮らしたいと来たととこで、
雪が酷い現実を体感したら
都会へ逃げ帰るだろうと、
そんな風に思われていたのではないかと
当時を振り返って思うのですが、
 
本当にお世辞抜きに、
何もないなんてことはないのです。
 
 
そんな方々に、
何もなくはないですよと言うと
今度は逆説的に、
『何もない』が『ある』
のだねと言われることもあります。
 
 
『何もないがある』のではなく、
すでに【ある】
すでに存在しているのです。
 
 
私が行なっている情報発信は、
移住したい人の為にではなく、
 
富山県南砺(なんと)市が大好き❤
と言うところから始まりました。
 
南砺市の魅力を移住希望者だけでなく、
富山県の方々や
南砺市にお住まいの方々にもお届けできたらなぁと。
 


富山県南砺(なんと)市は
素晴らしい魅力ある都市です。
 
その魅力を
特に地元の若い方々に伝えられたらなぁと思っています。
 

感染症の影響で、インターネット環境があれば、

都会も田舎もない時代になりました。


これからのリモートで何でもできる時代に、

田舎で暮らす人が増えますようにと、

希望を抱いています。
 

 

YouTubeもやってます😆
『移住 なつみん』で探してね💕
 
🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻
 
田舎移住のウソ・ホント🌟築150年の古民家を買っちゃった❣️なつみんです🌻2017年の秋に富山県南砺(なんと)市に移住して2年間の農業研修を終えた夫の農業を手伝ってます。大木に囲まれた囲炉裏がある古民家での平和な田舎暮らしを発信中❣️コメントはお気軽に😆よろしくやちゃ💗
 
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